一般的には「建築設計」に設計を発注すれば全ての設計が出来ると思われていますが、現状は違います。
建築設計には、建物のデザインを行う「意匠設計」、建物の構造耐力の設計を行う「構造設計」、
そして建物の設備の設計を行う「設備設計」に大きく分かれます。 「設備設計」には、給排水設備・消火設備・空調換気設備等の設計を行う「機械設備設計」、管工事業者が工事を行うための設計をつかさどる部門と、照明設備・コンセント設備・電話設備・テレビ設備・自動火災報知設備等の設計を行う「電気設備設計」、電気工事業者が工事を行うための設計をつかさどる部門とがあり当社はその両方の設備設計を行っています。
建築設計には、建物のデザインを行う「意匠設計」、建物の構造耐力の設計を行う「構造設計」、
そして建物の設備の設計を行う「設備設計」に大きく分かれます。 「設備設計」には、給排水設備・消火設備・空調換気設備等の設計を行う「機械設備設計」、管工事業者が工事を行うための設計をつかさどる部門と、照明設備・コンセント設備・電話設備・テレビ設備・自動火災報知設備等の設計を行う「電気設備設計」、電気工事業者が工事を行うための設計をつかさどる部門とがあり当社はその両方の設備設計を行っています。
建設計画のある方、「設備設計」のご用命は是非、当社にお任せ下さい。
当社は、昭和59年2月の創業以来、地球にやさしい建築物の設計を通して、地球と共に成長すべく技術の研鑽に努めています。経営理念に「当社は会社組織の構築を図り、職能人として技術の研鑽に努め、地域・社会からの信頼を獲得する」を掲げ、社員一丸となり日々努力を重ねています。地球環境がめまぐるしく変化している昨今、我々設備設計に携わる者の責任も大きくなっています。しかし設備設計が広く社会に周知されていないという現状の中でも、建築物の設備に対するニーズは高まっていくばかりです。その中に於いて、我々は、高度な技術を身につけ、次世に引き継がれていく設備設計事務所のあり方を構築していかなければなりません。
当社は、これからも、設備設計の周知と若手後継者の人材育成に努め、高度な技術を持った設備設計事務所を目指します。
[矢野久 略歴]
昭和34年11月 大分県佐伯市宇目生まれ
昭和55年3月 国立大分工業高等専門学校(大分高専)卒業
昭和55年4月 株式会社 九建設計 入社
昭和58年6月 東九州設計工務 株式会社 入社
昭和59年2月 株式会社 矢野設備設計 創業
平成18年2月 同社 代表取締役会長
■一級建築士
■設備設計一級建築士
■建築設備士
昭和34年11月 大分県佐伯市宇目生まれ
昭和55年3月 国立大分工業高等専門学校(大分高専)卒業
昭和55年4月 株式会社 九建設計 入社
昭和58年6月 東九州設計工務 株式会社 入社
昭和59年2月 株式会社 矢野設備設計 創業
平成18年2月 同社 代表取締役会長
■一級建築士
■設備設計一級建築士
■建築設備士